「安倍晋三首相、自民党総裁3選」(2018/9/21)

日頃よりお世話になりありがとうございます。
昨日投開票の自民党総裁選で安倍晋三総裁の3選が決まりました。
ご支援頂いた皆様ありがとうございました。
山口県は安倍首相の得票率が全国で第1位(87.6%)、投票率は第4位(75.04%)でした。
江島潔議員も、安倍晋三総理・総裁の下、党内一致団結して、平成のその先の時代の国づくりに取り組んで参ります。

自民党総裁選挙の結果の詳細等は下記URLでご覧下さい。
https://www.jimin.jp/news/press/president/138148.html
https://www.jimin.jp/news/activities/138141.html

農林水産省への要望活動に同行(2018/7/19)

日頃よりお世話になりありがとうございます。
江島潔議員は、笠本俊也・山口県議会議員、新谷和彦・山口県議会議員、森友信・山口県漁業協同組合代表理事組合長、仁保宣誠・山口県太平洋クロマグロ資源管理協議会会長他、関係者の皆様をご案内し、「太平洋クロマグロ漁獲規制」に係る支援等について、齋藤健・農林水産大臣、奥原正明・農林水産事務次官、長谷成人・水産庁長官に要望いたしました。

農林水産省への要望活動に同行(2018/7/19)
農林水産省への要望活動に同行(2018/7/19)
農林水産省への要望活動に同行(2018/7/19)
農林水産省への要望活動に同行(2018/7/19)
農林水産省への要望活動に同行(2018/7/19)

トルコフードフェスティバル@芝公園(2018/7/14)

日頃よりお世話になりありがとうございます。
江島潔議員は、本日、「トルコフードフェスティバル」(トルコ経済省、トルコ輸出者会議(TIM)主催、外務省、トルコ大使館後援)に出席し、ご挨拶を申し上げ、トルコの食材を堪能させて頂きました。これからも日本とトルコの友好親善の促進に全力で取り組んで参ります。

http://event.exantenna.net/tokyo/turkey-food-fes.html

トルコフードフェスティバル@芝公園(2018/7/14)
トルコフードフェスティバル@芝公園(2018/7/14)
トルコフードフェスティバル@芝公園(2018/7/14)
トルコフードフェスティバル@芝公園(2018/7/14)
トルコフードフェスティバル@芝公園(2018/7/14)
トルコフードフェスティバル@芝公園(2018/7/14)
トルコフードフェスティバル@芝公園(2018/7/14)

参議院内閣委員会(2018/7/12)

日頃よりお世話になりありがとうございます。
IRは、観光立国を目指す我が国にとって、極めて重要な政策課題です。江島潔議員は、本日の参議院内閣委員会において、良識の府にふさわしい充実した審議を行うことで、IRについて、国民の皆様に正確に理解していただく観点から「特定複合観光施設(IR)区域整備法案」について質疑を行いました。
当日の質疑は下記URLでご覧頂けます。是非ご覧下さい。
20180712参議院内閣委員会(江島潔議員)
https://youtu.be/6wvcjx4EZaY

1.大型客船に船上カジノを認めれば、各地の港でコンベンションが開催できるなどのメリットもあると考えるが、IR担当大臣の見解を伺う。

2.IRを整備することにより、地域経済の振興にどのように寄与するのか。地元の商店街等に悪影響はないか。

3.IR施設は一体的に設置・運営される施設とされているが、MICE施設とホテルやカジノ施設が離れていたらIR施設としては認められるのか。あるいはIR施設を構成する施設が複数の市町村に分散している場合、IR施設として認められるのか。

4.IRのような大規模投資が我が国にもたらす効果は極めて大きいと考えられるが、IR事業に参入できるのは海外のカジノ事業者だけで、カジノ事業の収益は海外に流出してしまうのではないかと懸念する声がある。政府の見解を伺う。

5.アジア太平洋地域で、日本はIRの後発国になるが、日本のIRは、世界中から観光客を集められるか。

6.カジノ管理委員会については、組織・定員面のほか、職員の専門性を含め、強力な組織体制とする必要があるが、政府は、どのように対応していくのか。

参議院内閣委員会(2018/7/12)
参議院内閣委員会(2018/7/12)
参議院内閣委員会(2018/7/12)
参議院内閣委員会(2018/7/12)

 

参議院内閣委員会(2018/7/12)

自由民主党水族館を応援する議員連盟(2018/7/11)

日頃よりお世話になりありがとうございます。
本日、多くの有志議員、水族館関係者、関係省庁の皆様方にご出席頂き、自由民主党水族館を応援する議員連盟(会長=二階俊博 自由民主党幹事長)設立総会が開催されました。江島潔議員は事務局長を務めることとなりました。

日本は四方を海に囲まれ、豊かな水と森に恵まれ、海の恵み、山の恵みを利用し、その恵みに感謝してきた長い歴史と文化があります。
このような海、そして川に身近にふれあう場として、水族館が果たしている役割は大きいものがあります。我が国の水族館は、年間3000万人以上の利用者があり、国土面積当たりの数は世界一です。また世界的にも高い飼育技術を持っています。
次世代を担う子供たちが、興味を持ち、親しみを感じてくれることは、教育の観点からも嬉しいことです。また、全国各地の水族館は、地域の観光資源として多くの人を呼ぶ力を持っています。さらに、展示されているイルカや魚の多くを地元の漁業者から入手しています。
しかし、近年、反捕鯨や動物愛護の運動が、水族館でのイルカ飼育や水族館そのものが反自然的・反社会的だと批判してきています。和歌山のアドベンチャーワールドでイルカショーへの妨害があったことは、皆さんの記憶にも新しいことだと思いますが、このような宣伝活動は、近年では、パソコンやスマートフォンで簡単に社会に拡散されてしまいます。
イルカや魚の持続的な利用は、我が国の大原則です。そのためにも、水族館の活動を、議員、業界、行政が一丸となり水族館を応援し、盛り立てていくべく、江島潔議員も全力で取り組んで参ります

自由民主党水族館を応援する議員連盟(2018/7/11)
自由民主党水族館を応援する議員連盟(2018/7/11)
自由民主党水族館を応援する議員連盟(2018/7/11)

自由民主党 水産総合調査会(2018/7/10)

日頃よりお世話になりありがとうございます。

江島潔議員は「水産総合調査会」に出席し、「クロマグロ産卵親魚の漁獲が資源に与える影響」について水産庁から説明を伺い、大型クロマグロ漁獲量の配分について沿岸漁業者の皆様方よりご意見、ご要望をお聞かせ頂きました。明日は、沖合漁業者の皆様方より、ご意見、ご要望をお聞かせ頂く予定です。

自由民主党平成30年7月豪雨非常災害対策本部(2018/7/9)

この度の豪雨によってお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、被災された皆様方にお見舞いを申し上げます。

江島潔議員は本日15時30分より自由民主党本部で開催された「平成30年7月豪雨非常災害対策本部」に出席し、平成30年台風第7号及び前線等による被害状況ならびに政府の対応状況について関係省庁より説明をお聞きいたしました。
江島潔議員も被災者の救命救助や被災地の復旧・復興に全力で取り組んで参ります。江島潔議員のフェイスブックも併せてご覧下さい。

https://www.jimin.jp/news/activities/137736.html

第32次地方制度調査会委員に任命(2018/7/6)

日頃よりお世話になりありがとうございます。
江島潔議員は、昨日、第32次地方制度調査会(内閣総理大臣の諮問機関)委員に任命されました。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000290583.pdf

第32次地方制度調査会は、安倍晋三内閣総理大臣からの諮問をうけ、人口減少が深刻化し高齢者人口がピークを迎える2040年頃から逆算し顕在化する諸課題に対応する観点から、圏域における地方公共団体の協力関係、公・共・私のベストミックスその他の必要な地方行政体制のあり方について調査審議を行います。
https://www.kantei.go.jp/…/9…/actions/201807/05chosakai.html

参議院内閣委員会での質疑 新聞掲載

日頃よりお世話になりありがとうございます。

江島潔議員の6月28日のが、6月29日付日刊水産経済新聞1面、7月2日付みなと新聞1面(http://www.minato-yamaguchi.co.jp/m…/e-minato/articles/81655)に掲載されています。是非ご一読下さい。

参議院内閣委員会(2018/6/28)

日頃よりお世話になりありがとうございます。
江島潔議員は、本日の参議院内閣委員会で、「環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律案」(閣法第62号)について、水産分野に的を絞り質疑を行いました。

当日の質疑の様子は下記URLでご覧頂けます。
https://youtu.be/N_Tvh4XA0_I

1.影響試算では、水産物の生産減少額は約77~154億円と試算されているが、国内対策により生産量を維持すべきと考えるが、どのように対応していくのか。

2.水産業の体質強化策を充実させていくべきではないか。

3.TPP11には、チリも含まれているが、チリからのサーモンの輸入はどうなると想定しているのか。

4.昨今、日本各地でいわゆるご当地サーモンの生産が盛んになってきている。今後の国内のサーモン生産をどのように後押ししていくのか。

5.TPP11によって、関税撤廃など輸出の可能性が広がると考えられるが、今後の水産物輸出をどのように後押ししていくのか。

6.水産物ではホタテが最大の輸出額をほこる産品だが、TPP11を受けて今後どのような品目を伸ばしていくつもりなのか。

7.水産のみならず、あらゆる分野においてTPP11を活かした攻めの対策を、政府対策本部が中心となって進めていくべきと考えるが、大臣の考えを伺う。