日頃よりお世話になりありがとうございます。
江島潔議員は、本日、「トルコフードフェスティバル」(トルコ経済省、トルコ輸出者会議(TIM)主催、外務省、トルコ大使館後援)に出席し、ご挨拶を申し上げ、トルコの食材を堪能させて頂きました。これからも日本とトルコの友好親善の促進に全力で取り組んで参ります。
http://event.exantenna.net/tokyo/turkey-food-fes.html
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江島潔議員は、本日、「トルコフードフェスティバル」(トルコ経済省、トルコ輸出者会議(TIM)主催、外務省、トルコ大使館後援)に出席し、ご挨拶を申し上げ、トルコの食材を堪能させて頂きました。これからも日本とトルコの友好親善の促進に全力で取り組んで参ります。
http://event.exantenna.net/tokyo/turkey-food-fes.html
日頃よりお世話になりありがとうございます。
IRは、観光立国を目指す我が国にとって、極めて重要な政策課題です。江島潔議員は、本日の参議院内閣委員会において、良識の府にふさわしい充実した審議を行うことで、IRについて、国民の皆様に正確に理解していただく観点から「特定複合観光施設(IR)区域整備法案」について質疑を行いました。
当日の質疑は下記URLでご覧頂けます。是非ご覧下さい。
20180712参議院内閣委員会(江島潔議員)
https://youtu.be/6wvcjx4EZaY
1.大型客船に船上カジノを認めれば、各地の港でコンベンションが開催できるなどのメリットもあると考えるが、IR担当大臣の見解を伺う。
2.IRを整備することにより、地域経済の振興にどのように寄与するのか。地元の商店街等に悪影響はないか。
3.IR施設は一体的に設置・運営される施設とされているが、MICE施設とホテルやカジノ施設が離れていたらIR施設としては認められるのか。あるいはIR施設を構成する施設が複数の市町村に分散している場合、IR施設として認められるのか。
4.IRのような大規模投資が我が国にもたらす効果は極めて大きいと考えられるが、IR事業に参入できるのは海外のカジノ事業者だけで、カジノ事業の収益は海外に流出してしまうのではないかと懸念する声がある。政府の見解を伺う。
5.アジア太平洋地域で、日本はIRの後発国になるが、日本のIRは、世界中から観光客を集められるか。
6.カジノ管理委員会については、組織・定員面のほか、職員の専門性を含め、強力な組織体制とする必要があるが、政府は、どのように対応していくのか。
日頃よりお世話になりありがとうございます。
本日、多くの有志議員、水族館関係者、関係省庁の皆様方にご出席頂き、自由民主党水族館を応援する議員連盟(会長=二階俊博 自由民主党幹事長)設立総会が開催されました。江島潔議員は事務局長を務めることとなりました。
日本は四方を海に囲まれ、豊かな水と森に恵まれ、海の恵み、山の恵みを利用し、その恵みに感謝してきた長い歴史と文化があります。
このような海、そして川に身近にふれあう場として、水族館が果たしている役割は大きいものがあります。我が国の水族館は、年間3000万人以上の利用者があり、国土面積当たりの数は世界一です。また世界的にも高い飼育技術を持っています。
次世代を担う子供たちが、興味を持ち、親しみを感じてくれることは、教育の観点からも嬉しいことです。また、全国各地の水族館は、地域の観光資源として多くの人を呼ぶ力を持っています。さらに、展示されているイルカや魚の多くを地元の漁業者から入手しています。
しかし、近年、反捕鯨や動物愛護の運動が、水族館でのイルカ飼育や水族館そのものが反自然的・反社会的だと批判してきています。和歌山のアドベンチャーワールドでイルカショーへの妨害があったことは、皆さんの記憶にも新しいことだと思いますが、このような宣伝活動は、近年では、パソコンやスマートフォンで簡単に社会に拡散されてしまいます。
イルカや魚の持続的な利用は、我が国の大原則です。そのためにも、水族館の活動を、議員、業界、行政が一丸となり水族館を応援し、盛り立てていくべく、江島潔議員も全力で取り組んで参ります
この度の豪雨によってお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、被災された皆様方にお見舞いを申し上げます。
江島潔議員は本日15時30分より自由民主党本部で開催された「平成30年7月豪雨非常災害対策本部」に出席し、平成30年台風第7号及び前線等による被害状況ならびに政府の対応状況について関係省庁より説明をお聞きいたしました。
江島潔議員も被災者の救命救助や被災地の復旧・復興に全力で取り組んで参ります。江島潔議員のフェイスブックも併せてご覧下さい。
https://www.jimin.jp/news/activities/137736.html
日頃よりお世話になりありがとうございます。
江島潔議員は、昨日、第32次地方制度調査会(内閣総理大臣の諮問機関)委員に任命されました。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000290583.pdf
第32次地方制度調査会は、安倍晋三内閣総理大臣からの諮問をうけ、人口減少が深刻化し高齢者人口がピークを迎える2040年頃から逆算し顕在化する諸課題に対応する観点から、圏域における地方公共団体の協力関係、公・共・私のベストミックスその他の必要な地方行政体制のあり方について調査審議を行います。
https://www.kantei.go.jp/…/9…/actions/201807/05chosakai.html
日頃よりお世話になりありがとうございます。
江島潔議員の6月28日のが、6月29日付日刊水産経済新聞1面、7月2日付みなと新聞1面(http://www.minato-yamaguchi.co.jp/m…/e-minato/articles/81655)に掲載されています。是非ご一読下さい。
日頃よりお世話になりありがとうございます。
江島潔議員は、本日の参議院内閣委員会で、「環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律案」(閣法第62号)について、水産分野に的を絞り質疑を行いました。
当日の質疑の様子は下記URLでご覧頂けます。
https://youtu.be/N_Tvh4XA0_I
1.影響試算では、水産物の生産減少額は約77~154億円と試算されているが、国内対策により生産量を維持すべきと考えるが、どのように対応していくのか。
2.水産業の体質強化策を充実させていくべきではないか。
3.TPP11には、チリも含まれているが、チリからのサーモンの輸入はどうなると想定しているのか。
4.昨今、日本各地でいわゆるご当地サーモンの生産が盛んになってきている。今後の国内のサーモン生産をどのように後押ししていくのか。
5.TPP11によって、関税撤廃など輸出の可能性が広がると考えられるが、今後の水産物輸出をどのように後押ししていくのか。
6.水産物ではホタテが最大の輸出額をほこる産品だが、TPP11を受けて今後どのような品目を伸ばしていくつもりなのか。
7.水産のみならず、あらゆる分野においてTPP11を活かした攻めの対策を、政府対策本部が中心となって進めていくべきと考えるが、大臣の考えを伺う。
日頃よりお世話になりありがとうございます。
江島潔議員は、内水面漁業振興議員連盟(会長=竹下亘 衆議院議員)と内水面関係団体との合同懇談会に出席し、ご紹介頂き、ご挨拶をさせて頂きました。江島潔議員も、自由民主党水産部会長として、「魚の生息環境改善のための予算化」に関する要望を踏まえ、内水面漁業の振興に全力で取り組んで参る所存です。
懇談会では、山口県の椹野川(ふしのがわ)で漁獲された天然アユを、椹野川漁協が所有する加工場で製造した「鮎の甘露煮」をはじめ、各地の内水面の食材がふるまわれ、存分に内水面の魅力を堪能させて頂きました。
日頃よりお世話になりありがとうございます。
本日、江島潔議員は自転車活用推進議員連盟青空総会2018に出席いたしました。
平成28年12月9日に「自転車活用推進法」(※議員立法、衆・参とも全会一致)が成立、平成29年5月1日に施行されました。そして平成30年6月8日に「自転車活用推進計画」が閣議決定されました。今年の青空総会は、この一連の流れを受け、今後の自転車政策の推進をアピールするものです。
実際に自転車に乗り、国会を飛び出し、皇居を一周する走行会も行われました。
日頃よりお世話になりありがとうございます。
本日、江島潔議員は、齋藤健 農林水産大臣を講師にお迎えし、第5回セミナーを開催いたしました。
まず、齋藤健 農林水産大臣より「ゆでガエルにならないために」と題してご講演を頂き、その後、江島潔議員より国政報告とご挨拶をさせて頂きました。
第5回セミナーの講師を快くお引き受け頂いた齋藤健 農林水産大臣、ご出席、ご協力を頂いた皆様方に心より御礼を申し上げます。