参議院内閣委員会(閉会中審査)に出席し、矢田わか子委員(民主)の「月次支援金の支給遅れ」についてのご質問、田村智子委員(共産)の「一時支援金・月次支援金」関連のご質問に答弁させて頂きました。








参議院内閣委員会(閉会中審査)に出席し、矢田わか子委員(民主)の「月次支援金の支給遅れ」についてのご質問、田村智子委員(共産)の「一時支援金・月次支援金」関連のご質問に答弁させて頂きました。
ALPS処理水の処分に関する基本方針の着実な実行に向けた関係閣僚等会議(第1回)に出席いたしました。
参議院環境委員会に出席し、徳永エリ委員(立憲)のご質問に答弁させていただきました。
参議院予算委員会に出席し、高橋はるみ委員(自民)のご質問に答弁させていただきました。
日頃よりお世話になりありがとうございます。
江島潔議員は、昨日、地元の皆様から、多くの要望をお聞きし、意見交換を行いました。
久保田后子・宇部市長からは令和元年度・特別交付税の要望を受け、宇部市の現状や改革についてお話しをお聞かせ頂き意見交換を行いました。
下関市(前田晋太郎市長)、下関市議会くじら文化を守る下関市議会議員連盟(林透議長・林慎一郎会長)、山口県(村岡嗣政知事)、山口県議会日本伝統捕鯨とクジラ食文化を守る議員連盟(柳居俊学議長・塩満久雄会長)からは、令和元年7月から再開された商業捕鯨の持続的な発展にむけ、鯨食の普及促進に加え、クジラの捕獲枠と捕獲鯨種の拡大と老朽化が著しい母船「日新丸」の代替建造の要望を頂きました。
山口市議会・自由民主山口(原真也代表)皆様からは、広域県央都市づくり、災害に強い重層的な道路網の整備等についてご要望を頂きました。
また、村岡嗣政知事、笠本俊也・山陰道建設促進山口県議会議員連盟会長に同行し、青木一彦・国土交通副大臣に山陰道の建設促進の要望を行いました。
江島潔議員は地元からの要望をしっかりと受けとめ、国政の立場から、山口県の更なる振興に今年も全力を尽くします。
日頃よりお世話になりありがとうございます。
本日、第200回国会(臨時会)が招集されました。会期は12月9日までの67日間です。
江島潔議員は本日の参議院本会議において農林水産委員長を拝命いたしました。
江島潔議員は、安全で安心な日本の農林水産物が世界から注目されている中、農林水産委員長という職責を全うすべく、誠心誠意職務に精励し、安倍晋三総理を先頭に未来を見据えた令和の時代の新しい国創りに全力で取り組んで参ります。
今後とも、皆様方のご指導、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
日頃よりお世話になりありがとうございます。
江島潔議員は、笠本俊也・山口県議会議員、新谷和彦・山口県議会議員、森友信・山口県漁業協同組合代表理事組合長、仁保宣誠・山口県太平洋クロマグロ資源管理協議会会長他、関係者の皆様をご案内し、「太平洋クロマグロ漁獲規制」に係る支援等について、齋藤健・農林水産大臣、奥原正明・農林水産事務次官、長谷成人・水産庁長官に要望いたしました。
日頃よりお世話になりありがとうございます。
江島潔議員は、本日、「トルコフードフェスティバル」(トルコ経済省、トルコ輸出者会議(TIM)主催、外務省、トルコ大使館後援)に出席し、ご挨拶を申し上げ、トルコの食材を堪能させて頂きました。これからも日本とトルコの友好親善の促進に全力で取り組んで参ります。
http://event.exantenna.net/tokyo/turkey-food-fes.html
日頃よりお世話になりありがとうございます。
IRは、観光立国を目指す我が国にとって、極めて重要な政策課題です。江島潔議員は、本日の参議院内閣委員会において、良識の府にふさわしい充実した審議を行うことで、IRについて、国民の皆様に正確に理解していただく観点から「特定複合観光施設(IR)区域整備法案」について質疑を行いました。
当日の質疑は下記URLでご覧頂けます。是非ご覧下さい。
20180712参議院内閣委員会(江島潔議員)
https://youtu.be/6wvcjx4EZaY
1.大型客船に船上カジノを認めれば、各地の港でコンベンションが開催できるなどのメリットもあると考えるが、IR担当大臣の見解を伺う。
2.IRを整備することにより、地域経済の振興にどのように寄与するのか。地元の商店街等に悪影響はないか。
3.IR施設は一体的に設置・運営される施設とされているが、MICE施設とホテルやカジノ施設が離れていたらIR施設としては認められるのか。あるいはIR施設を構成する施設が複数の市町村に分散している場合、IR施設として認められるのか。
4.IRのような大規模投資が我が国にもたらす効果は極めて大きいと考えられるが、IR事業に参入できるのは海外のカジノ事業者だけで、カジノ事業の収益は海外に流出してしまうのではないかと懸念する声がある。政府の見解を伺う。
5.アジア太平洋地域で、日本はIRの後発国になるが、日本のIRは、世界中から観光客を集められるか。
6.カジノ管理委員会については、組織・定員面のほか、職員の専門性を含め、強力な組織体制とする必要があるが、政府は、どのように対応していくのか。