参院選2022スタートしました

本日6月22日より、7月10日投票日まで、18日間の参院選がスタートしました。
山口市の維新公園で、約700名の皆様にご参集いただき、出陣式を行いました。これから県内をくまなく廻り、自民党の取り組みについて訴えてまいります。

活力ある日本を、山口から。
江島きよしに、ご支援をよろしくお願いします!

自民党山口県連による「支部長・同事務連絡者会議」に参加しました。

6月11日、自由民主党山口県支部連合会の役員や県下56支部の皆様にお集りいただき、これからの活動について打ち合わせ会議が行われました。
遠路お越しいただいた皆様に、心より感謝を申し上げます。

活力ある日本を、山口から創るため、全力投球をしてまいります。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。

「自民党山口県連大会」ならびに「参議院議員選挙必勝総決起大会」、「自民党青年部・青年局全国一斉街頭行動」に参加しました。

6月5日、山口市民会館にて「自民党山口県連大会」ならびに「参院選必勝総決起大会」に参加いたしました。
多くの皆様から力強い応援の声をいただき、決意を新たにしました。

その後、「自民党青年部・青年局全国一斉街頭行動」に参加し、憲法改正や拉致問題について訴えました。
これからの日本のために、頑張ってまいります。

自民党山口県連、「青年部、青年局大会」並びに「女性局大会」、「参院選必勝総決起大会」に参加しました。

5月21日、ホテルニュータナカにて自民党山口県連「青年部、青年局大会」「女性局大会」「参議院議員選挙必勝総決起大会」に参加いたしました。

皆様方の熱いエールをたくさんいただきました。しっかりと頑張っていきます。

福岡たかまろ応援リレーvol.11 に江島潔 が参加しました。

福岡たかまろが日頃お世話になっている方々から、福岡たかまろを応援するメッセージを頂く企画で、週1回の更新を目指して、応援のバトンを繋ぐリレー・メッセージのVol.11に江島潔が参加しました。

福岡たかまろ応援リレーvol.11

福岡たかまろ先生のHPはこちら

「【未来図】 これからの日本」について参議院議員石田まさひろ先生と対談いたしました。

参議院議員で看護師・保健師の石田まさひろ先生が、ゲストを招き、描く日本の未来について伺う動画に江島きよしが登場し、石田まさひろ先生と対談を行いました。

議院運営委員会 質疑(2022/2/18)

日頃よりお世話になりありがとうございます。2月18日(金)18時30分より参議院議院運営委員会が開会され、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更について山際大志郎・国務大臣より報告を受けた後、江島潔議員は下記の質疑をいたしました。引き続き、新型コロナ対策と経済の立て直しに全力で取り組んで参ります。【質疑1】全国の新規感染者数は先週比が1を下回るなど、減少傾向に転じており、感染の減少の兆しが出ている。こうした中、私の地元の山口県を始め、島根、沖縄、山形、大分、の各県は今回、蔓延防止等重点措置の適用が解除される事になった。先手先手で感染対策を講じてきた効果が現れてきていると思う。特に山口県ではちょうど県知事選挙とマンボウ期間が重なったが、知事は一度も街宣車に乗る事無く、県庁にてコロナ対策の陣頭指揮に当たってきた。もし山口県の取り組んできた対策で政府としても高く評価出来る対策があれば、その効果と、今後重点措置を解除しようとする他県が参考に出来る事があれば、説明頂きたい。【応答1】(山際大志郎・国務大臣)直接山口県とも話をして、どういうことをやってくださってきたかというようなことも確認した中で、例えば、山口県は、知事の権限で選べるが、20時まで、お酒を提供しないで時短で営業するという方式にするか、21時まで、お酒は提供することを認めるかというので、より厳しい方を選ばれ。20時まで、お酒も提供しないと。あるいは、昨年の十二月から無料の検査というものを前倒しで県独自でやってくださるというようなこともやっておりましたし、あるいは、高齢者のクラスターが発生した場合に感染症対策の専門家チームを派遣するというような運営もやってくださっていた。こういった複合的で総合的な運営、オペレーションというものが、今日お諮りをしているまん延防止等重点措置から解除されるところに確実につながったと思っている。【質疑2】オミクロン株に関する知見の蓄積が進み、これを踏まえた対策が着実に効果を上げつつある事、また希望する高齢者等への3回目のワクチン接種が今後進捗していく事を踏まえると、経済社会活動の再開を見据えた取組についても同時に考えていく事が重要である。こうした中、総理は昨日の会見で現在の水際対策を段階的に見直す事を表明された。経済活動の再開にはビジネス目的での入国や日本で学ぶ留学生をきちんと受け入れる事が重要と考える。今回の見直しについて、改めて説明頂きたい。【応答2】(山際大志郎・国務大臣)これは3月1日からのオペレーションになる。実は5000人から始めますが、この5000人になるのも、昨年デルタ株が猛威を振るっていたときに、新規入国者を2000人まで落として、その後少し収まったので3500人まで、5000人まで十一月の末で増やしたが、またすぐにこのオミクロンの話になったのでゼロにするというようなオペレーションでした。なので、まずは5000人から。まずはというのが大事で、まずはやってみて、それで先に更に進めるようなら進むということをやろうと思っています、更に開くという意味ですね。そして、中身は非指定国と指定国というふうに分かれて、指定国は、要はまだこのオミクロン等々で感染が拡大しているような国、そこから入ってくるところとそうでないところとに分けて、非指定国に関してはもう自宅で三日間待機していただければいいというような形にします。それから、入っていらっしゃる方々も観光客を除く外国人の方々が全員対象になりますので、留学生の方も技能実習生の方も、あるいはお仕事で入っていらっしゃる方々も、5000人の内数であればまずは入ってこれるという形になります。ですから、まずはそこから始めますが、それで感染の拡大が認められなければ更に開くという方向で政府としてはやらせていただきたいと思っています。